VPS(仮想サーバー)を借りてみました。

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いままで、共有サーバーを借りていたのですが、今回VPS(仮想)サーバーを借りてみました。

実は、ウェブサービスでグーグルのAPIを使っているのですが、共有サーバーで頻繁にグーグルからアクセスをブロックされる事態が続き、今回VPSに乗り換えることにしました。

グーグルAPIをそんなに変な形で使っていたわけではなかったのですが、共有サーバーのほかの使用者などが原因でブロックされたようです。共有サーバーだと、同じIPアドレスを、たくさんのひとと共有するので、こういうトラブルはつきものですね。

そこで、VPS(仮想サーバー)の検討をしました。

VPSについて、少し解説しますと、一台のコンピューターを、仮想的に分割して、一人ひとりの持つ分をあたかも専用サーバーのように使えるというサービスです。気持ち的には、安価な専用サーバーといったところでしょうか。

性能はもちろん専用サーバーには劣りますが、価格が圧倒的に安く、しかも専用サーバーのように使えるのが魅力です。なので、IPアドレスも独占的につかえて、グーグルなどのアクセスブロックにもあいにくです。

ただ、OSのインストールにはじまって、すべてのシステムを自分で構築しなければいけないのでその辺は結構面倒です。

検討をしたのは、次の3つのVPSです。

(1)さくらのVPS

(2)GMOのVPS

(3)お名前.comのVPS

結論から言うと、(2)のGMOのVPSを選びました。

上の3つのVPSすべてで、2週間程度の無料期間がついていたので、とりあえずお名前VPSを試してみました。

お名前のVPSは、非常にシンプルで、安いです。ただ、OSのインストールをはじめとして、全部自分で設定しなければいけないのが大変でした。

お名前VPSに、CentOS7をインストールして、そのあとにAPACHE、PHP、MYSQLをインストールして動かすようにしてみました。2日ほど格闘して何とか動くようになったのですが、いざ自分のプログラムを導入したところ、動きませんでした。ローカルでは動くのですが、なぜ動かないんだろうと、格闘を続けましたが、結局挫折してしまいました。。。

APACHEの細かい設定に問題がありそうだと分かったのですが、自力で解決するには、相当の知識が必要な感じでした。

そこで次に、GMOのVPSを試しました。GMOのVPSは値段が高いですが、サービスがよくて、サーバーの知識が少ない人にはとても親切な設計になっていました。

このGMOのVPSでは、自動的にOS,APACHE,PHP,SQLがインストールでき、細かい設定もお任せでOKでした。自分のプログラムもすぐに動くようになり、ご機嫌な感じでした。

さらに、pleskというサービスがとてもよく、リモートからファイルの編集が簡単にできてとてもよい感じです。コマンドラインからvimで格闘していたのが、懐かしいですね。

さくらのVPSは試していないのですが、結論から言うと次のようなまとめられます。

(1)GMOのVPSは、費用が高いが、初級者にやさしく親切。
(2)お名前のVPSは、費用が安いが、上級者向け

自分としては、とりあえず(1)のGMOのVPSをメインに使っていこうと思います。

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