サーバー側の言語(PHP,SQL)

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サーバー側の言語であるPHPとSQLについて解説します。サーバー側の言語の特徴は、クライアント側の言語(Javascript)と違い、プログラムがサーバー(ホームページを提供している側のコンピューター)で動くというところです。

SQLは、ショッピングサイトの会員情報などを扱うデータベースであり、PHPはそのデータベースとホームページをつなぐプログラム言語です。もちろん、PHPはSQL抜きで動きますが、大抵は、SQL(データベース)と組み合わせて使うことが多いですね。

<PHP>

PHPは代表的なサーバー側のプログラム言語です。JAVA,C++やC#などと同様にオブジェクト指向プログラム言語です。この言語は、HHTMLの中にPHP用のタグを作って、その中にPHP命令文に挟み込んで、プログラムを書いていきます。おおざっぱにいうと、PHPという言語は、HTMLのなかに埋め込んで使うのですね(^^;)。

このプログラム言語(PHP)を使うと、サイト訪問者(例えばアマゾンで何か買おうとしている人)が会員登録したりする機能をつけることができます。お客さんがフォームの中に、名前や住所などの個人情報を登録した時に、それをこのPHPを使うことにより、会社の中のデーターベース(SQL)にその個人情報をデータとして格納することができるのです。

また、逆に、データベース(SQL)に蓄えられたデータ(例えば会員の名前、住所など)を取り出してきて、ウェブサイトの画面に写し出したりすることもできます。

<SQL>

SQLとはデータベースを扱う言語です。データベースとは何でしょうか?例えば、みなさんがアマゾンや楽天などのショッピングサイトで買い物をしようとします。すると、ショッピングサイトは、みなさんの個人情報、例えば名前、住所、電話番号、クレジットカードの番号などを聞いていきます。何回か買い物をしたりすると、過去の買い物履歴がサイトの中から見ることもできることも多いでしょう。それらの個人情報はどこに保存されているのでしょうか?その答えが、データベースです。

そして、このデータベースを管理する言語がSQLなのです。データベースを管理委するSQLには何種類かあり、もっとも有名なので、MySQLです。

通常は、このSQLの命令文をPHPに埋め込んで使っていきます。なので、ショッピングサイトのプログラムは次のような形になっています。

HTML > PHP > SQL

HTMLの中にPHPを埋め込んで、さらにそのPHPのなかにSQLを埋め込むという形ですね。

以上が大まかな、PHPとSQLの概要でした(^^)

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