紙・鉛筆なしに数学をしよう(1)

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これから数回に分けて、BIM法による数学の勉強の仕方を解説します。

言語化の難しい、記号の世界である理系科目は、BIM法のもっとも力を発揮する分野です。

まずは、その第一歩として、2次方程式の解法を取り上げましょう。(題材は何でも良いのですが、もっとも馴染みがあると思われるので、2次方程式にしました。)

よく知られているように、2次方程式は

a*x^2 + b*x + c =0

ですね。「x^2」は、xの2乗を表します。

そして、その解は、

x = (-b + sqrt(b^2 – 4*a*c))/2*a または (-b – sqrt(b^2 – 4*a*c))/2*a

で与えられるのは良く知られています。ここで「sqrt」は、平方根を表します。

この解の導出方法は、中学生の教科書に書いてあるので、別に真新しいものではありません。

今回は、BIM法をもちいて、鉛筆も紙も使わずに、頭の中だけで、この解の公式を導けるようになりましょう。(盲目将棋や、そろばんの暗算のノリです。)

具体的な方法は次回に。

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