受験英語と実践英語は違う?

受験のための英語と、英語を道具として使えることは違う。

 

英語を道具として使えるようになるには、ネイティブ(英語圏の人)と交流する環境になければ、難しいだろう。もちろん、そういう環境に身を置いて、実践英語を身に着けるのがベストである。

 

ただ、残念ながら、大部分人は、そういう環境にいられるわけではない。通常、英語を日常的に話したり、読んだりする機会のない我々が、受験英語をマスターするときは、別の方法が必要になる。

 

私は大学受験の時、英語は得意科目であった。模試などでも良くできて、得点源であった。だが、実はその当時、英語はほとんどしゃべれなかった。一人で、外国旅行することは無理であったし、外人に道を聞かれても、しどろもどろになるだけだった。

 

ただ、それでも、受験の時は、英語を得点源にできた。その方法を少し紹介しよう。

 

まず、英語の基本的な5文型や、過去形・過去分詞形などの時制などの基本的な文法をおさえることだ。

 

受験英語で、最も重要なことは、単語を覚えることだ。基本的な単語は、単語帳を使って、丸暗記していくとよい。この時、単語には複数の意味があるが、とりあえず、代表的な一つだけの意味を覚えればよい。

 

ある程度の単語力さえあれば、類推で何とか英語の文章を理解できるようになる。

 

リスニング対策は、何度も英語の動画や音声を聞くしかないであろう。

 

頑張ってほしい。

 

 

 

 

 

 

効率的に勉強しないと時間がない!

これから受験などで、たくさん勉強しないといけない人も多いと思います。

 

ただ、難関大学などを受けようと思うと、膨大な教科書、参考書を前にして、どうして良いかわからない人も多いかと思います。

 

教科書、参考書を最初のページから読んで行っても、一日でどれくらい進むでしょうか?なかなか、消化しきれない沢山の問題集もあることでしょう。

 

時間は限られている、やることは膨大となれば、行うべき戦術は一つしかありません。

 

1、勉強する内容を、取捨選択して、厳選すること。

 

2、細かいところは後にして、まず大枠をつかむ。(とりあえず、教科書の全体像のイメージを、大ざっぱでいいのでつかむ。)

 

1を実行するには、入試の過去問の研究がかかせません。

 

学校、塾では、授業形式なので、どうしても各論を一個一個こなしていく感じになりますが、深くて効率的な勉強には、どうしても科目の全体像を最初にとらえておくことが重要です。

がんばれー。

 

学校の勉強は役に立つ??

最近、学校で習う内容と、実社会で必要な知識に、大きな隔たりがあることが気になる。

多くの人が、同じようなことを思っているのではないだろうか?

大きな理由としては、小学校、中学校、高校、大学と多くの教員が、職業として、教職以外のことを知らずに、実際に世の中のことを教えたくても教えれないということがあるのでは、ないだろうか?

例えば、学校教育で、ビジネスの立ち上げ方、企業の仕方などという、コースがあっても良いと思う。

クレジットカードの使い方や、その危険性を教える、金融教育があっても良いと思う。

しかし、なかなかこういうものは、広まりそうない。

受験勉強としての英語は無意味!?

受験勉強としての英語を勉強している人は沢山いる。

また、学校では、中学から、大学を卒業するまで、
10年近く勉強してはずだ。

が、実際に英語を道具として使えている人はどれ位いるだろうか?

例えば、一人で海外旅行にいって、空港からホテルまで周りの人に聞きながら、
たどりつくことができるであろうか?

また、ホテルのチャックイン・チェックアウトが一人でできるであろうか?

英語でインターネットサーフィンができるであろうか?

これらが、それなりにできなければ、英語を10年以上勉強してきた
とは言えないのではないだろうか?

なぜ、道具として使いこなせないのだろうか?

これには、いろいろ議論があるが、まず一つ目の問題点は、
日本人英語教師自身が英語をネイティブのようにしゃべれないということがあげられるであろう。英語の教師である以上、バイリンガル並の語学力であるべきだ。

二つ目は、英語の授業以外で、英語を使う機会がないことだ。

少なくとも、理数系の科目は、すべて英語で教えるべきだ。
この場合、理数系の教師は、下手くそな英語で十分だ。

逆に皮肉的にいうと、大学入試で、英語を課す大学は多いが、
実際に英語以外の通常授業で英語を使わないのだから、
入試科目に英語がある必要なないのかもしれない。

大学受験で最も重要な科目は??

大学受験で最も重要な科目は何かと言われれば、
文系、理系を問わずに「英語」であろう。

(もちろん、学問としては、科目の間に優劣はないし、
人によって、その重要度は違うであろうが、
今回は、あくまでも「受験」に対してという観点でお話する。)

たまに、英語を課さない大学もあるが、
ほとんどの大学で英語は必修になっている。

英語が重要な理由はもう一つある。

例えば、理系の場合だと、もう一つの重要な科目に数学があるが、
どちらがより受験の合否に影響があるかといえば、英語であろう。

理由は次の通りだ。

英語は、問題の当たりはずれ、自分のその日の調子によらずに、
安定的に得点ゲットを期待できる。
つまり、英語ができないと、安定的に得られるはずの得点源
をはじめから放棄していることになる。

一方、数学はどうかといえば、問題の当たりはずれ、自分と問題の相性、
その日の調子などで、点数が大きくぶれる。
つまり、取れるときは、大きく得点が取れるが、取れないときは全然取れない。

これは特に難関大学受験にいえることだが、
数学はどちらかというと、ボーナス点に近いといえるだろう。

結論としては、英語で、安定的に得点を稼ぎ、
数学で大きくボーナス点を取って行くという気持ちで
受験にのぞむスタイルが良いだろう。